
ネットビジネスは誰でも稼げるのに殆どの人が辞めてしまう理由。
1人でビジネスをしていれば辛い時が来るはずです。
土屋も1人でビジネスをしていた時は嫌になったことは何度もあります。
その解決策を知らなければビジネスで稼ぐ方法を聞いても続けていくことができないんです。
ビジネスをする上で心の支えになるもの

初めの頃に0から1とか10から100を作っていくと思うんですけど、
0から1の時に結構その小さなお金だと思うんですね。
その時って、その、心が折れそうになったりとか、なんですかね?
ある程度そのそう大きなお金で何か違う事ができるんであればそっから膨らんでいくんでしょうけど、小さい頃にそこまで行くまでのマインドというかその辺ってゆうのは、土屋さんの場合は、初めの頃はどういったマインドでモチベーションを保っていたのかなって思うんですけど。
その辺を伺えますか?

だいたいみんなが、ビジネスを放棄する原因の9割がそこなんです。
もうね。それはね、これしかないです。
環境しかないんですよ。
あともう一つは、先が見える。
ゴールとうゆうか目標がある。
この2つです。

例えば何かというと人間って、よく言われているのが希望がないと生きていけないという。
言われてるんですね。
人間って希望さえあれば生きていけるんですよ。
人間って希望がなくなった瞬間に死んじゃうって言われてて。
これは確かにそうなんです。
例えばね、ゴールがないマラソンって多分走れないんですよ。
でもどんだけ、例えば、しんどくてもあと1Km行ったらゴールだってわかっていると人間走れるんですね。
っていうのと一緒で、じゃあ、何かというと、まずは同じそのビジネスだと何?0から1だと何を作りました?

私の場合は、転売です。

転売ですよね。
転売だと例えば1日1000円でしたと。
1000円しか利益がありませんでしたと。
ただ初めは皆んなここなんですよ。
いやいやこれ下手したらマイナスってこともあります。
転売やって、1万円で仕入れたのに売れたの9000円やって。
毎日1000円やって。あるんです。
転売やっていると普通にね。
その時に何が大事かというと。
でも転売で上手くいってる人っているじゃないですか。
その目標を持っとくんですよ。
必ず1000円だけど今は1000円だけどこの人って
じゃあ『転売で100万円いってますよー。』ってなると
『俺も絶対いけるに違いない。』って思いますよね。
これがあると人間続くんですよ。
これをこれが何かというと、ココなんですよ。
『転売始めて1000円なんや』と。
『いや俺、転売で100万やで。』
このやりとりができる環境があれば、続きます。
それ何かと言えば、
『それどうやっての?』ってなるんですよ。
そこで何が起こるかといったら基準の違いが分かります。
結果が出るのか?出ないのかとこれなんですよ。
その人の基準なんですよ。
普通の基準が違うんです。
例えば、中村さんだと、転売で月商300万ですよね?
で、佐藤さんだと1000円です。
『えっ?なんでー?』と
『いや俺が頑張ってんのに』と。
2人とも頑張ってるんですよ。
頑張ってるっていう、基準が違うんですよ。
例えば
『転売なんて、当たり前で、300万やるんやったら、その資金はもう、言っとくけど500万くらいは普通に仕入れに使うよ』とか。
『えっ?500万円も仕入れに使うんだ』ってわかります?
このギャップがわかるんですよ。
自分が当たり前だと思ってたものが『えっ?そんなにやってるの?』って。
これ土屋も実はよくあるんですよ。
例えば、月に1億くらい売ってる会社さんがあって。
話し聞きに行くんですよ。
そうゆう時、『どうやって売ってるの?』みたいなことを考えるわけです。
そしたら、
『まず、広告を例えば2000万打って、そこから一人当たり2万5千円で顧客を集客して、そこに対してセミナーをやって、ちゃんとセミナーもクローザーが4人に居て。』みたいな。
それを聞くと、『そこまでそんな細かい事やってるんだ。』
ってそこで認知するんですよ。
それを知って初めて『これをやらないとそこには行かないんだ。』
っていうのが分かって、初めて基準が変わるんですよ。
自分が自分の基準がどこなのか?っていうのがわかるのがこの環境なんですよ。
多分、全然違うはずです。やってると。
だからそこで情報交換したら、『あっそれが生きるんだ。』
ってなるんですよ。
その人の目標として今だったら、月商300万円あるわけじゃないですか。
『あっ、それと同じくらいなら出来るんだ。』
それを肌感覚で話を聞いて、『あ、大丈夫なんだ』『そこなんだ。』でもうこれだけなんですよ。
だから、僕は結構、モチベーションというか人に会う環境が大事ってゆうのは、そうゆうことなんですよ。
自分1人じゃなくて、本当にこの話せる距離で、日常会話で
『どのぐらいやってんの?』みたいな。
『1日何時間やってんの?』
『8時間ぐらいやで。』
『8時間もやるの?』って。
ってなるんですよ。