土屋塾長土屋塾長

コンテンツを作成する際に勉強しきってからコンテンツを作る人がいるのですが、それは順番的に間違っています。今回はコンテンツを効率的に作成していく方法についてお伝えしていきます。

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コンテンツを効率的に作成するコツ

塾生塾生

コンテンツを作る時に、当然他の人の真似して、その3倍良くして書くようにしています。
その時によりコンテンツを作る時に、集中して良いものを書ける時の効率的に書ける方法みたいなのは、土屋さんがどのようにされているのか。
参考に教えていただけますか?
私の場合は、例えば当然いろいろ調べますが、激しい運動ですね。
腹筋とかスクワットを激しく運動した後に机に戻って書くと、冴えていい記事が、内容が書けます。
土屋さんが集中的にいいコンテンツを作る時のノウハウみたいなのがあれば、参考に教えていただければと思います。

土屋塾長土屋塾長

なるほどねー。
いいコンテンツを作る。。。
僕で言うと、結構脳ミソの中にインプットが溢れるくらいのインプットをした後は、やっぱりすごく良いものができますね。
そのインプットする物は何かと言われると、僕は特に漫画とか。
漫画をたくさん読んだ後とか、他の人の教材を聞いたりとか見たりとか。
そういった後ですね。
大いにインプットした後に「知識があふれ出てるな」って言う時に、頭の中でポンポン発想が湧くときに、コンテンツを作ってる。
というのを、よくやりますね。

塾生塾生

なるほど。
インプットした直後。

土屋塾長土屋塾長

インプットしたらどうしても、発信したくなるんですよ。
要は脳ミソが何も考えてないけど、どんどんアイデアが出たり考えが出たりする時があるんですね。
その状態に持っていくっていう事をしますね。
インプットした直後というか、インプットしてそこからあふれ出た時にやる。っていう感じですね。

塾生塾生

溢れだしたときにやる。

土屋塾長土屋塾長

はい。
それがポイントですね。
Twitterとかの僕は、そんな感じなんで。

塾生塾生

そうですか。
わかりました。
土屋さんに紹介いただいたかずくんのところ、私もツイートしたらですね、今月のTwitterも100人くらい増えました。
引き続き、増やしていきたいと思います。
ありがとうございました。